ディーゼル車

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友人のブログを読んでいて蘇ってきた記憶を書く。

母親の実家が和歌山にあり、小学校の頃は、夏休みはいつも長期滞在していた。従兄弟たちも同じように集まっていて、絵を描くのが苦手だった私に替わって、絵の上手い従兄弟に絵日記を描いてもらったこともある。(後日談、従兄弟は左利きなので、できた絵を見たら、ボールを投げている私が、左利きになっていて・・・そのまま提出した。咎められもしなかった。)

母の実家までの道のりも、楽しい思い出の一つだった。
まず、鉄道での移動。電車ではなく、ディーゼル車だった。もちろん、電車も走っていた(電車のない時代の人間ではない、私は。念のため。)が、なぜか和歌 山へ向かうのは、決まってディーゼル車。先頭車両がやたら大きい。青い車体だった気がする。エンジン音が、うるさかったのを覚えている。

友人の記事を読んでいて蘇ってきた記憶は・・・。夏休みなので、暑い。冷房なんてなかったので、当然のごとく、ほぼ全部の窓が開いている状態でディーゼル車 は走っている。そこで、トンネルに入ると、排ガス(煤煙と言っていた)が窓からどんどん入ってくる。それを防ごうと、トンネル手前から窓を閉める人もいた 気がするが、トンネルに入り煤煙が車両に入り出したら、車両のそこここで、バタンバタンと、窓を下ろす音が聞こえてくる。もちろん、一瞬窓から薄黒い煙が 入ってくるのが見える。煙たかった。

臭いまで蘇ってきた。

と、ここまで書いて、少し調べてみると、煤煙は蒸気機関車らしい。一挙に記憶が曖昧になってきた。煤煙が入ってきたのは、蒸気機関車だったからか?いや、そんなことはないはず。タイトルの「ディーゼル車」まで、一挙に怪しい、ウソやないか!?

え、あの臭い、あの煤煙が窓から入ってくる記憶は、ディーゼル車?機関車?いろいろ検索してみると、「蒸気機関車」というページを見つけた。ここの情報によると、私が10歳くらいまでは、蒸気機関車だったようなので、煤煙は蒸気機関車のものだったらしい。もしかしたら、途中でディーゼル車になったのかもしれない。(時間があるときに調べてみよう)

ということで、タイトルは「蒸気機関車」或いは「SL」が正解やな。えらいオチや。

写真素材 PIXTA
(c) くまちゃん写真素材 PIXTA

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このページは、虹の父が2009年5月27日 09:55に書いたブログ記事です。

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