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書くこと Archive

[読書感想文]「文章術の千本ノック」(林望・著)

文章術の千本ノック―どうすれば品格ある日本語が書けるか1000knock.jpg

ふつうタイトルに[読書感想文]とは書かない。[書評]と書くところだろう。私にとって、「書評」という単語が重いのだ。小学生みたいやけど、[読書感想文]にしようと思っている、。

文字を惜しめ

地元の図書館でこの本を見つけ、「まえがき」を読んですぐ借りる気になった。なんとなくわかっていたことだが、文字を惜しめと書いてあり、唸った。文字は切って切って切りまくって、意味が通じなくなる一歩手前で止める言葉をできるだけケチに使うという表現もあった。

大学やカルチャーセンターで文章術の講義をした筆者が、教えたことをまとめた上に、受講生の文章に赤入れをしたサンプルがたくさん掲載されている。さらに、その解説も書かれている。具体的にどこをどうすればよいのかがわかる内容である。

最後に筆者は、添削内容を参考にし、書き直してみることを強く勧めている。自分なりに時間をかけて推敲して書き直し、それを繰り返すことで、文章が上達する。それしかないのだ。

ここまできて、上に書いた文章を実際に推敲してみた。すると文字が減る。推敲しようと思うと、どうやったらええねん?と思うこともあるが、文字を惜しみ、意味が通る最低限の文字数にしようと思うと、わりと大胆に「その」とか「さらに」とか、文章にはあまり影響がない文字を減らすことができた。

文章も芸術の一分野

あまり考えたことのなかった言葉である。芸術は必ず鑑賞する人がいる。人に見せない日記以外の文章は、読み手が必ずいる。

どんな文章も客観的な「批判」というプロセスを通らないと、読むに耐えない。伝えるためには、抽象的、概念的なことではなく、具体的なことを書く。具体的に書くためには、着眼と観察、それを描写する力が要る。

客観的な批判が推敲だろう。だが、自己陶酔があると、絶対にいけない。感動した感動したと連呼している紀行文など読めたものではないと、筆者が言っている。何かに目を向け、よく観察し、それを具体的に書くことで、文章を読んだ人に感動が伝わるのだ。具体的に書くには、ボキャブラリーが必要になる。それを増やすためには、本を読むべきだと筆者は言っている。

ブログであれ、文章を書く者としては、心に留めておくべきことだ。

おまけ

この本を読んだ後に、先日エントリーに書いた「文章を書く講座」に通い始めた。その内容が、「文章術の千本ノック」に重なり、妙に興奮したのだった。

がんばります。

文章を書く講座に通い始めた(その1)

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「ビジネスマンのための」というサブタイトルが付く、文章を書く講座に2週間前から通い始めた。「書くこと」に意識が向いている時に、ウェブ上で見つけ申し込んだら、受講できることになった。ビジネスマンが対象なので、テクニカルライティングというカテゴリーの文章を書くことを目標にした講座である。

先々週に続き、昨日その2回目の講座があった。夜の2時間というちょうどいい長さで、近隣大学の先生(教授)に教えていただく。遙か昔に受けた大学の授業の雰囲気が、なんとなく思い出され、少し懐かしくなった。(笑)

1回目は、少し解説があったあといきなり原稿用紙を5枚渡され、「さあ、書いてみましょう。」と言われ、4,50分で原稿用紙約4枚書いた。それに先生が赤をいれたものが戻ってきた。

1回目、書き始める前に大体の構想をマインドマップにまとめてみようと思い、センターイメージを書いたときに、先生から以下のような説明があった。

まず構想をメモに起こしてから、文章を書くという書き方に慣れてしまうと、メモをせずに頭で構想して書いていくということができなくなるので、なるべくなら、原稿用紙を前に頭で構想して書くようにしてください。

書くことを習いに来ているので、素直に従って書いてみた。

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使用後RHODIAの使い方

シンプルな記事を、思い出したように書く。ご無沙汰だから。

いつからかRHODIAを使っているが、使い始めてまだ3冊目だ。最初は#11と#12を買い、どちらが使いやすいか試してみた。周りは圧倒的に#11を使っている人が多かったが、自分なりにどうか試したかったから二種類買った。

さて、最初に使った#11は、使い終わり、転記なり、Evernoteへ放り込むなりをした後、ゴミ箱に捨てていた。しかし、#12を使い出したあと、横8.5センチ、縦12.0センチという割と大きなサイズなので、少しもったいない気がしてきた。そして、使い終わったRHODIA君(さん?)は、今や第二の人生を生きている。

裏紙として使う

rhodia_memo.jpg

簡単なことだが、裏紙として使うことにした。クリップで留めて、メモにしている。書き味もいいし、一回使った後だから、心おきなくメモとして使える。

そして、#11も#12も、メモとしてはとても使いやすいサイズだ。

RHODIA使いの皆さんは、使い終わった紙をどうしているのか、とても気になってきた。山羊でも飼ってたら、エサとしてやったらええんやけど。

常体化

今回から変えていることがある。お気付きの方も多いと思うが、文体を変えたのだ。今までは、敬体で書いていた。ある本を読んで、常体にしてみようと思った。また、突然敬体に戻るかも知れないが、しばらくはこのまま続けようと思う。

いい機会なので、その本についてのブログも書いてしまおう!次回やけど。

書くためのツール

ブログで記事を書くときに何を使っているかについて、書こうと思います。今のようにウェブにアクセスし、ブログのインターフェース上でそのまま書くことは少ないのですが、最近のお気に入りの方法を紹介します。

私はとても気が散りやすいので、ブログを書こうと思ったときには、集中することが課題でした。以前はhtmlのタグを挿入しつつ書いていたのですが、もうそのことに気が散ってすんなりと書けないことが多かったのです。それで、書くことに集中するためにはどうしたらよいか。少し試してみて、今のところは、下に述べる方法に落ち着いています。

同じようにブログを書いている人はどのように書いているのか?とても気になります。もっといい方法を教えてもらいたいという下心もあり、このポストを書いています。(笑)

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