- 2010年7月17日 23:29
- 読書
@sazanami_jpさんが主宰される「西三河朝会」6月13日の第1回に引き続き、今日第2回に参加してきました。この「西三河朝会」は、一冊の本を対象に、参加者が印象に残った部分や全体の印象などを自由に話す形で進められる読書会です。
この会以前に一回だけ参加したことのある読書会は、参加者がそれぞれ本を持ち寄り、参加者間で交換して決められた時間で読み、感想を述べる形でした。そちらは、参加者の人数と同じだけの本と出会えることが一つの魅力に感じました。
先回からこちらに参加していて、強く感じるところは、一冊の同じ本でも読む人によって印象に残る場所が違うことが多い、ということです。もちろん同じ場所に響くことも少なからずありますが、少し印象が違っていたり、反応しているポイントが少し違っていたり、視野を広げるには持ってこいという印象を持っています。
朝の時間を活用する効果
今、朝活ブームと言われています。正直なところ、なぜそんなに朝活と言われるのかわかりませんでした。三年前からうちにいる犬の散歩は、私の楽しみの一つなので、早起きすることの良さはわかっているつもりでした。しかし、なぜ、朝活なのか?
先回の「西三河朝会」に参加して、良さがよくわかりました。犬と散歩しながら体を動かしたり、起き抜けに読書をしたり、たまにモーニングページを書くこともあります。そして、それらはかなり気に入っている朝の過ごし方でした。
朝会に参加すると、全然違った効果があることがわかりました。モチベーションが上がるのです。ワクワクした気持ちになるのです。頭がすかっとするのです。
人と交わるということ
ポイントは、一人の作業ではなく、人と交わるということだと思います。参加者の思いはいろいろかもしれませんが、少なくとも、ある一冊の本を読んで、それについて参加者同士のコミュニケーションを図ろうという思いは共通の人たちと時間を過ごすわけです。それが、とても心地いい。なんだこの気持ちよさは!
そして今回は、別なお楽しみもありました。前回も参加された@takashi0114さんと約束して、席取りがてら6時半に集合して、朝会の始まる8時までおしゃべりをする、ただそれだけのことなんですが、この雑談がまた面白いのです。
彼は私よりも一回り以上若く、そして会社経営をされていますので、興味の幅も広く、そして深く、いろんな視点を持ち、さらに、いろんなことを試されているのです。だから、話しているとかなり面白い(正確には興味深い)のです。
彼の話を聞きながら、思いついたことを好き勝手に話していると、こちらの頭もかなり活性化してきます。
そして、メインイベントの朝会。もう、だめ押しでモチベーションが上がり、その後会社へ向かうわけです。そりゃ、平日朝でも、栄や名駅付近で朝会が行われるわけです。
今回メモしたこと
朝会前の雑談と朝会のメモが混じっていますが、記録しておきます。
今回話題に上った本
- 「生きることと考えること (講談社現代新書 240)
」
- 今回の課題本。正直なところ、最初から読み進めて全く歯が立たず、読む気も起きてこず、目次を見て興味を持ったところを読んだだけで参加しました。
- 「読書と社会科学 (岩波新書 黄版 288)
」
- @sazanami_jpさんから紹介があった本。彼女は社会学などが詳しい印象です。
- 「生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)
」
- @takashi0114さんの紹介。文章が美しいと、他の参加者も絶賛。気になっていた本なので、読んでみよう。
- 「反社会学講座 (ちくま文庫)
」
- @sazanami_jpさん紹介。とても面白いらしい。
- 「文章は接続詞で決まる (光文社新書)
」
- これは@takashi0114さんの紹介。「これは、いい!」とのこと。要チェックですね。
また、次回を楽しみにしています。@sazanami_jpさんありがとう!
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