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シゴタノ!読書塾Vol.3大賞を戴きました!

  • Posted by: 虹の父
  • 2009年7月10日 22:38
  • 読書
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とても、とても嬉しいことがありました。

私は、普段から「笑い」や「嬉しさ」については、感度が良く(別名、敷居が低く)、すぐ笑ったり、すぐ嬉しくなったりする素直な(別名、単純な)奴なんですが、ほんまに、ほんまに、嬉しかった!誰にも言ってない内緒のハナシ、ちょっとだけ涙まで出ました。

シゴタノ!読書塾Vol.3結果発表の通り、初エントリーにして「大賞」を戴きました。(エントリーした書評は、「もっと早く出会いたかった!」)

モチベーションが上がりました。もっともっといろんな本に出会いたい!そして、それを多くの人にシェアしたい!そう思う気持ちがより強くなりました。それとともに、主催者の大橋さんや審査委員の方々の思惑通りだと思いますが(笑)、もっともっといい文章をたくさん書けるようになりたいと、より強く思うようになりました。(の割に、亀記事御免。)ついでに、会社で何人かに、書評を読ませてしまいました。(笑)

本当に本当に、ありがとうございました!

裏話

いくつかありますので、こそっと書きます。

なぜエントリーしたのか?

実は、名古屋ライフハック研究会を一緒にやっているコウスケさんが、シゴタノ!読書塾Vol.1で堀賞を受賞したのです。これを知って「あ!いいなぁ。」と思ったことがきっかけです。嫉妬をモチベーションに転換した、『嫉妬ハック』です。(笑)

この本を選んだのは、なぜか?

まず、読書塾にエントリーしようと決めました。それから、書評を書く本をどうしようか、2,3日考えました。この時点では、あろうことか、「入賞するためには、どんな本を選んだら書きやすいだろう?」と考えていたように思います。動機が不純になっていたのです。だからかもしれませんが、どの本で書こうか全く思いつきませんでした。

そして、突然気が付いたのです。「誰かに読んでもらいたいと、強く思う本でなければ、書評なんて書けるわけがない」。そうしたら、すぐに書評を書く本が決まりました。つい最近読んで衝撃を受けた「自分の小さな「箱」から脱出する方法」です。エゴをベースにモノを考えてもうまくいかない例ですね。

文章をどうやって作ったのか?

2週間ほど前に読んだ本だったのですが、まずは記憶だけを頼りに、とにかく思いついたことをメモしました。いつも持ち歩くモレスキン手帳に、箇条書きにしました。見返してみると、

090606 t,B
シゴタノ!読書塾Vol.3へ応募のために。。。
書評・・・とは?
で始まっています。その時は7ページを15分くらいで書いたように思います。そして6月8日に2ページ半。パソコン上で書き出したのが6月12日でした。

パソコンで書き出してからは、とにかく「書いて、読んで、頭を悩まして」の繰り返しでした。正解のない作業なので、ここが一番しんどかったです。伝えたいという想いは強く持てていたので、校正段階で気をつけたのは、以下のようなところでした。

  1. 初めて読まれた人が、引っかかりなく読める文章になっているか。
  2. 冒頭部分で、最後まで読む気になってもらえそうか。(いわゆる「つかみ」ですね)
  3. 最後まで、興味を維持してもらえる内容か。
  4. 「例え」は、わかりやすいものか。
  5. そして何より、私の文章を読み終えて、この本を読む気になってもらえそうか。
以上の項目は、とにかく手を動かすうちに気づいてきたことです。想いを出し切ったら長文になってしまっていたので、特に2,3には気をつけたつもりです。

そんなことをしているうちに、どんどん締め切りが近づいてきて、結局ブログを公開したのが「6月21日(日) 23:55:22」、実に締め切りの5分ほど前でした。ギリギリまで校正をするつもりだったので、その後急いで、予め開き必要事項を記入しておいた「読書塾応募フォーム」の最終確認、特にリンクが間違っていないかなどを確認して、エントリーしました。途中twitterで、コウスケさんに「大丈夫ですか?トラックバックだけじゃダメですよ。ちゃんとフォームから登録できました?」と心配されたりしながらのエントリーでした。

どうやってこの本と出会ったか?

裏話の最後は、この本との出会いについてです。

あるチャットの何日か前のアーカイブを斜め読みしているときに、「おすすめの本は?」という話題になっていたことがわかり、スクロールする手を止めました。そこで、ある人がこの本を勧めていたのです。

そして、このチャットは名古屋ライフハック研究会に毎回参加してくれているstiloさんが作ってくれたもので、この本の紹介をしていたのが、同じく名古屋ライフハック研究会のkakobonさんでした。

この本に興味を持った理由を挙げるとするならば、

  • 同じようなことに興味ある人が勧めていた本だったこと。
  • 「自分の小さな「箱」から脱出する方法」というタイトルから、興味のある「心理」に関係した本だろうと思ったこと。
  • 勧められた方の人が、「その本の続編の方を読んだことがあります。」と言っていたこと。
  • そして、少し「あ、乗り遅れている。」と思ったことも、正直に告白しておきます。(笑)
といったことでしょうか。本との出会いは、いつやってくるかわかりません。誰かの奥様との出会いと同じかもしれません。

オマケの裏話、ここだけの話

チャットのアーカイブを読んですぐに、図書館のサイトで検索、予約、そして借りて読んだ本なんです。(この一文を書く前に、読書塾の応募条件などを読み返し、「所有している本であること」という条件がないことを確かめました。剥奪になるとエラいことなので。(笑))

大賞まで戴き、書評に「「2人目の運命の人」(笑)のような本」とまで書いたのに手元にないというのは、本そのものにも申し訳なくなり、昨日アマゾンで購入しました。

シゴタノ!読書塾Vol.4の募集が始まっています!

毎月開催されている、シゴタノ!読書塾。今月も募集が始まっています。締め切りは2009-07-26です。どんどん応募しましょう!もちろん、私も応募します。まだ、本は決めていません。今回は、少し制約があるので、本棚を見ながら考えようと思っています。あるいは、今から本を読むか!?

p.s.
今回は文字数の制限もあります。2000字以内です。私の書評は、なんと4500字を越えていました。この記事でも2500字を越えています。うううう・・・・。

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