- 2009年5月30日 22:41
- lifehack
前回2009-02-21の立ち上げ会から3ヶ月、2009-05-23、今回は中生涯学習センターにて開催しました。定員30名に対し29名出席と、前回を上回るエントリーをいただき、感謝感激。
ロゴ決め
まずは、3案から多数決によるロゴ決め。これになりました。ご興味ある方は、ブログなどでどんどん使っていただいて結構です。
自己紹介
続いて30秒自己紹介。みなさん、読書大好き、本大好きというのが伝わってきて、なんだか嬉しい気持ちになりました。読書のことを検索していて、今回のこの会を知ったという方もいて、「ライフハック」という切り口以外の方も参加いただいたこと、嬉しかったです。
ライトニング・トークス(Lightning Talks;以下LT)
以下、抜き書きのようなものです。主催者として写真撮ったりしてたので、抜けてるところ多々あると思います(言い訳)。LTの後の質疑、20分程度の交流兼ねた休憩を挟んで、2部制で行いましたが、ここでは通して報告をします。
- コウスケさん(Ko's Style)
- 「マインドマップ読書法」。マインドマップによる「見える化」。見えることによって、フォーカスできる。まず、「この本から何を得るか」という目的を確にしてから読む。目的に沿わない部分は割り切って読まない。個人的には、ちょっとったいない気がする。実は、私の苦手な読み方。ついつい全部読んでしまいます。
- 私
- 「読んだことを活かすために」というタイトルで発表しました。テンポの速い資料を作って5分に収めようと思いましたが、無理でした。最後、残念でした。懇親会で数名前に、発表できなかったところを発表しました。
- おちくんさん(おちくんのライフハックBLOG);「さん」は要らないのでしょうか?
- たくさん読むべき本、資料、論文があるようです。学生さんに読ませる、資料として、有益な部分を読ませる。全て自分で読む必要もないわけですね。さらに、とてもいい方法だと思ったのは、マインドマップを用いたコミュニケーション。視点をツリーにしたものを提示し、そこから学生さんがブランチを増やしていくというやり方。これは素晴らしい。職場でも、家でも、応用できそうな感じ。
- stiloさん(stiloの日記)
- はやく、しっかり、たくさん読むための、オリジナル「3度読み」を大公開。「素読み」「拾い読み」「通し読み」とのこと。説明の中で印象に残った言葉が、「読むこと/理解すること」或いは「ポイント見つけること/感動すること」を分ける、ということでした。一度真似してみたいと思っています。
- coanさん(メディアマーカー)
- 私も使っている「MediaMarker」の開発者の方。前回に続き、「MediaMarker」の使い方解説が中心。めっちゃ多機能。携帯対応は当たり前、iPhone対応も鋭意開発中との嬉しいニュースも。便利なサービスを、無料で公開してることも驚きですが、一人で開発されているとのことで、これまた頭が下がります。スゴイです。開発動機は、ご自身の読書の管理とのことです。みなさん、使わない手はありません。
- kakobonさん(!kakobon)
- 「パワハラ読書術」、印象的なタイトルは、部下の行動変化を促進させるために、課題図書を1冊用意して、回覧するという読書術。以前のLTで「チームでGTD」や、仕舞いにゃ「夫婦でGTD」も発表されました。知識を知識として留めず、使い倒している感じがして、真似てみたい方。1冊の本をシェアする、とてもいいやり方だと思った次第です。
- しんりんさん(Blog Forest)
- 読書メモは、携帯で残したいページを撮影、Evernoteでアップロード、Windows版Evernoteで整理。複数ページをマージして一つにまとめ、さらに写真の中の残しておきたい文章など見返して、テキスト化しているとのこと。私もEvernoteを使っていますが、タグの付け方など、統一感なかったりして困っているのです。質問すると、それよりも検索機能を使っているので、あまり重要視していないとのことでした。メモの見返し、大切ですよね。そして、満を持して公開された「人生の目標達成をサポートするサイト|Check4Life」の説明(宣伝)もありました。私も、もちろん登録しています。ドメインも妙にかぶってますし。(笑)
- わたやんさん(わたやん)
- めっちゃ興味深いことをたくさん話されていたのに、メモ取れず残念。ホントの抜粋だけ。情報カードはいつも持っていて、一人ブレーンストーミングをされる。KJ法。こざね法(はじめて聞いた)。即採用してみたいもの。「2枚しおり」:抜き書きしながら読み進めると、スピードが遅く、「早く読みたい」という気持ちに水を差すことになるので、抜き書きした場所と読み進めている場所、2ヶ所にしおりを挟むようという方法。なるほどと唸ってしまった。さらに、外山滋比古さんの「「読み」の整理学」に出てくる、知っていることを読む「アルファ読み」と知らないことを読む「ベータ読み」。そして、印象的だったのは、「わかりやすい」の罪。なんでもかんでも「わかりやすい」世の中だが、考えなくなるという弊害。「わかりにくい」ものを、努力してわかるというプロセスがもっと必要ではないかと。先生らしい視点、そしてとても示唆に富む発表でした。
発表者のプレゼン資料は、Googleグループ「名古屋ライフハック研究会」にて一部公開中です。(後日すべて揃う予定です)
休憩と交流
2部制にしたLTの後それぞれ2回、交流タイムを兼ねた休憩を各20分程度取りました。読書、本という共通の志向で集まった方々なので、話が盛り上がっていました。印象に残ったのは、マインドマップを利用している方の多いことです。刺激になりました!
ところで、告知の仕方がまずかったこともあり、終了後のアンケートで「交流・名刺交換のこと知らずに、名刺など持ってこなかった」という声があり、次回への反省事項となりました。
事前アンケートに関する討議
ここも、質問することや、進行に気が行ってて(言い訳)あまりまともなメモがないので、色々ごちゃ混ぜのメモを残します。
- 1冊読んだら、必ず一つはアウトプット、何かを実行するようにしている。
- Amazonスキャンサーチ(iアプリ)はとても便利で、本屋でも使う。
- 必ず丁寧に、目次を読むようにしている。
- 図書館では借りずに、自分で買う。(モチベーションに関連)
- コーヒー飲みながら、買わずに本が読めるという書店がいくつか存在。行きたい!
- サピエンス(紹介記事)という積ん読対策?本棚を使っている。縦ではなく、横にして積む。
- 読書は宝探し。(激しく同意)
- 読書は読むこと自体が目的。(私もそういう読書もします)
- 立ち読み。1冊15分と決めて、集中的に本屋で読む。体力勝負なので、とても集中できる。頭に残ったことだけを大切にしている。忘れたら、再度本屋へ。本は買わない。(スゴい!)
などがメモに残っていました。本好きが集まっている討議だけあり、面白かったです。
ただ、限られた時間での進行だったので、少しバラバラとした内容になってしまった感があり、30人近くの人が集まり、会を進行することの難しさを感じたところもあり、反省と共にたくさんのヒントを得られる会でした。どんどん進化する名古屋ライフハック研究会にご期待ください!
次回は大物『ゲストスピーカー』をお呼びします。ぜひ、みなさん、ご参加ください!告知は、公式ブログやGoogleグループ「名古屋ライフハック研究会」などで行います。今後とも、よろしくお願いします!
おまけ:懇親会
もちろん酒付きで開催。たくさんの方の参加を得、いろんな話題で盛り上がっていました。女性に囲まれたイケメンなど、とてもいい絵になっていました(もちろん、私ではありません・笑)。みなさん、一癖も二癖も・・・もとい、技をたくさんお持ちのようで、みなさんの工夫を、根掘り葉掘り聞いてみたくなりました。
私はというと、iPhone使いの先輩であるおちくんさんに、いろいろアプリを教えてもらったりするなかで、Twitterに強烈に誘われ、結局始めてしまいました。Twitter:nijinochichi
- Newer: マインドマップとフランクリン手帳
- Older: イベント用名刺(ミニカード)を作りました
Trackbacks:1
- TrackBack URL for this entry
- http://ideas4life.jp/blog/mt-tb.cgi/49
- Listed below are links to weblogs that reference
- 名古屋ライフハック研究会Vol.2 「読書ハックス」に参加してきた from Ideas 4 Life
- もっと早く出会いたかった! from Ideas 4 Life 2009-06-21 (日) 23:56
- 「本との出会い」ってあると思いませんか?少し大げさですが、運命の人との出会いの...