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コミュニケーションのレベル

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コミュニケーションのレベルを考えていますか?

職場で話していて、少し頭が整理できたので、記録も兼ねて書いておこうと思います。

仕事の上で、家族との間で・・・人間である以上、「人と人の間」に居るんですから、コミュニケーションの中に生きていると言っても過言ではないと思います。

大げさに言えば、生きていく上で不可欠なコミュニケーションを取るときに、念頭に置いておくといいと思うのが、コミュニケーションのレベルです。

前提・背景・条件・・・

例えば、ドリカムのライブに、ドリカム初体験の友達と行くことになりました。その友達に「ライブには、花持って行こう!」と言ったとします。その友達は、ドリカムライブ経験では先輩の、私の言葉に従い、自分の一番好きな花であるチューリップを持っていきました。しかし、友達は少し肩身の狭い思いをしました。なぜなら、ドリカムのコンサートで花といえば、ひまわりだからです。これは、『予備知識』がない友達には、決してわからないことでした。

つまり、この場合

  • 私は、友達が『予備知識』を持っていると思っていたこと
  • 友達は、花なら何でもいい(この場合は自分の好きな花でいい)と思ったこと
この二つが重なって、友達の肩身の狭い思いにつながったわけです。つまり、「・・・だろう」という、いわば希望的観測のコミュニケーションを取ってしまったことが原因でした。

では、どうすればこのような事が回避できるのでしょうか?

解決策は「肯定的に疑うこと」

コミュニケーションを取ろうとしている相手への『疑い』が、コミュニケーションのレベルを深めるのに役立ちそうです。先のリストを書き換えると、

  • 私は、友達が『予備知識』を持っていないかもしれないと思っていれば・・・
  • 友達は、花といえば何か『お約束』があるかもしれないと思っていれば・・・
いわば「・・・かもしれない」という、いわば「肯定的に疑う」コミュニケーションを取ることができていれば、友達は肩身の狭い思いをしなくて済んだかもしれません。

別なたとえで言うと、氷山の水面下の部分に意識を向けることができるか、ということです。そういう深いところに目を向けることができれば、高いレベルでのコミュニケーションができるのです。

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